
ワーキングホリデー
ワーキングホリデーとはワーキングホリデー制度を結ぶ2つの国・地域間の取り決め等に基づき、各々の国・地域が相手国・地域の青少年(18~30歳)に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解するため、海外に長期滞在する事ができるビザです
ワーキングホリデービザでは協定国・地域に1年間滞在することが許可されていて、協定国・地域内を自由に移動する事ができ、国・地域によって期間は異なりますが、学校に通う事もできます。
また、現地でフルタイムで働く事ができる自由度の高いビザです。
ワーキングホリデービザは基本的には1つの国に対して1度しか使用する事ができない貴重なビザでもあります。

ワーキングホリデーの魅力
CHARM OF WORKING HOLIDAY
ワーキングホリデーの最大の魅力は何といっても留学のしやすさ!
ワーキングホリデービザでは現地で働くことができるため、仕事をして、稼ぎながら渡航出来るため少ない留学予算での渡航が可能です。
また、仕事を通じて生きた英語を身につけることができます。
留学生の皆様は販売業や接客業につく方が多いため、
日常会話を学ぶにはもってこいの環境です。
学生ビザでは、学校に通学することが義務となりますが、ワーキングホリデーにはそのような制限はありません。よって複数の都市を旅行しながら横断するなど自由な時間を過ごすことが出来ます。

ビザ取得の流れ
HOW TO GET VISA
基本の流れについてご説明します。
希望する国によって取得の流れが変わってきますので、分からないことがありましたらお問い合わせください。

HPにてビザ
Step 1
Step 2
必要書類の
Step 3
HPにて
Step 4
移民局で
Step 5
ビザ発給
申請要綱を確認
記入
ビザ申請
審査
体験談
EXPERIENCE
ニュージーランドで
1年のワーキングホリデー
Bさん
私はニュージーランドで1年間ワーキングホリデービザを使って滞在していました。最初の4か月間は語学学校に通い、残りの8ヶ月間は仕事をしました。私はサービス業を希望していましたが、英語力が足りず不採用になることが多かったです。現地で仕事をすることは簡単なことではありませんでしたが、最終的にはカフェで働くことができ、毎日来てくれるお客さんと会話したり、実際にコーヒーを淹れたりと貴重な経験ができました。ニュージーランドは気候も日本と似ていてとても過ごしやすい環境です。ワーキングホリデーで滞在するにはもってこいの環境だと思います!
